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少し前の話ではあるが、自動料金収受システム(ETC)を装備している車は
高速道路が1000円で走り放題というものが実行されている。
これによって高速道路は大賑わい!
休日のパーキングは連日賑わっている状態であるニュースをよく目にする。
この法案によって高速道路の売り上げは、使う人は多くなったが、単価が下がるので
そんなに増えたということはないような気がする。減っているかもしれない。
大切なのは他の部分である。車に乗る人が増えたことでガソリンの需要はもちろん高くなる。
地球には優しくないが、関連企業はウハウハではないだろうか。
またETC装着をしている車が対象なのでしばらくはETCが売れまくるはずである。
それによってETC開発、製造に関わっている会社はウハウハである。
その他にもパーキングの食堂も言うまでもなく売上アップだろうし、
今までは車だとちょっと高いからという理由で行かなかった観光地にもみな車でいくようになるので、その観光地は賑わっていることだろう。
このように世の中はすべてつながっているということを再認識させられる。
高速道路が1000円になったことでの経済効果はかなりプラスではないかと私は思っている。
この法案現在のところは非常に効果的ではないだろうか。国民が飽きるまでは、、、
人体にとって害のある薬物が中国食品に含まれているというものだ。
なぜそんなことをするのか考えてみた。 ??????
こんなことをして誰が得をする ?????
考えられる原因。
その一。まず日本が嫌い!日本が嫌いだから誰かが意図的に毒物を混入し自己満足している。
その二。これは自分の勝手な想像だが、その薬品を使うことでコストが削減できる。
本来であれば使ってはならないものではあるが、普通の薬品では値段が高くコストを削減するために禁止薬物を使って安く済ませている。(例えば農薬など)
その三。これはどの過程で毒物が混入したか分かれば関係がないが、中国が嫌いな日本人が毒物をいれている。袋に小さな穴があったという話をきいたことがある。これが本当なら毒物はこの穴から入れられた?可能性もある。
中国食品をこれ以上輸入されたくない人が意図的にやった?ということも考えられる。
まーどれもこれも自分で勝手に想像しているだけのことですが、、、
でも、こんなことしても誰が得をするんだろう?自己満足の為ならその人は得をするかもしれないが、こんなことが続けば中国食品に対して警戒が強くなり輸入も減るだろうし、中国にとってのメリットはないように思われる。むしろ貿易のお得意さんを失う可能性もあるわけだからデメリットの方が大きいのではないのだろうか?
どちらにせよこんなことは早くなくなって欲しいものだ。
日本も一時期のアメリカ牛肉みたいに早く輸入を停止したらいいのに。
毒物食べるのはゴメンですよね。
少し前によくテレビでやっていた。マクドナルドの店長は管理職にあたるということで残業代がでないらしい。今回の裁判ではマクドナルドの店長は管理職の権限はなく、管理職にはあたらないということで今までの残業代の一部分を払うという判決になった。
まー、まだマクドナルド側が判決を不服として控訴しているので最終的にどうなるのかわ分からないが、、、。
管理職で職員よりも給料が悪いなんてひどい話である。まー、ありえない話ではないかもしれないが、。
問題は今回の判決がくだって、このような状況にある人は世の中腐るほどいるということである。マクドナルドだけでも、今回の判決が最終的に認められると、何百という店舗の店長が同じことを言えば認められるわけである。
かなりの額が動くことになりますね。今まで払ってない額を払うだけと考えれば当たり前のことなのかもしれないが、今までこのシステムでやってきたのだから急な出費になるのは間違いない。
先ほども言ったが、このようなケースはマクドナルドに限ったことではないだろう。
世の中の同じシステムでやっている会社は冷や汗をかいているところではないだろうか??
もしも、今回の主張が最終的に認められれば世の中を一つ変える大きな転機になることは間違いない。
今調べて見ると14388.11円だそうだ。
一日に結構変動するするものみたいだが、ちょいと安くはないかい?
最近よく下がる下がるみたいな言葉をインターネット上でよくみるので、やはりあまり状況はよくないようである。
原因として、前に説明したサブプライムローン問題も一役買っているらしい。
うーん、つくづく世の中は色々なものが繋がっていると痛感しますなー。
最近頻繁にテレビなどで問題になっている薬害肝炎問題について調べて見ようと思う。
そもそも原因は何で問題はなんなのであろうか?
原因となっているのは血液製剤という血液を原料として作られた薬で、その中の一つフィブリノゲン製剤と呼ばれるものだそうだ。
血液製剤は人間の血液から作られるのでその中にはどうしても未知のウイルスが含まれてしまう。製造会社はその安全性を確保するためにウイルスの感染力を奪わなければならない。
しかし、今回問題となっているC型肝炎ウイルスの感染力を奪う処理が完了しないままフィブリノゲン製剤の使用を開始してしまったらしい。
それを分かっていて使用を開始してしまったことに問題があり今回の大問題として取り上げられている。
この薬を投与された人たちは何も知らずこの薬を投与され病気にかかっていってしまっているので、こんなに不条理なことはない。
現在多くの人はこの病で亡くないっているし、苦しみ続けている人たちがいる。
それすら知らずに亡くなった方もいるだろうし、まだ気が付いていない人もいるのではないだろうか?
今回裁判はこの被害者たちがこの血液製剤を製造した会社と、それを認めた国を相手に行っているものである。
国はその責任をある程度認めてはいるが、現在はどこまで責任を認めるかその線引きなどを行っているらしい。
国として見れば線引きなどが重要なのかもしれないが、被害者からしてみれば一刻も早く対策をとってもらい回復に向かうことが第一ではないだろうか?
国が色々と議論をしている間にも病気の進行はとまってはくれない。
国として動く大変さ、難しさなどは私は全く持って普通の人間なので知らないが、人命の大切さは知っているつもりである。早く救える人命に手をうって欲しい願っています。もちろんすでに亡くなられた方やその遺族にもです。